トップページ > いぬのページ > 犬の健康診断について

定期的な健康診断はなぜ必要?

1.動物は痛みや不調を伝えられない

人は体調が悪かったり、痛みがあればそれを伝えることができます。ご自身で病院に受診することもできます。
しかし、動物は不調や痛みを飼い主様に伝えることはできませんし、自身で動物病院に行くことももちろんできません。
そのため、飼い主様が日頃から愛犬の様子を観察し、異常にいち早く気付いてあげる必要があります。

しかし、動物は不調や痛みを隠す傾向にあるため、飼い主様が異常に気付いた時には既に病状が進行しているということも少なくありません。
病気の早期発見・早期治療をするためには、定期的な健康診断が欠かせないのです。



2.その子によって正常値が異なる

血液検査をしたことのある方ならご存知だと思いますが、検査結果には基準値というものがあります。
基準値の範囲内であれば正常で、基準値から外れていると問題がある。

ただし、この基準値というのはあくまでも参考値でしかなく、その子その子で正常値は異なってきます。
そのため、若いうちから定期的に健康診断をすることで、その子独自の正常値を把握することが大切です。
そうすることで、少しでも異常があった時に、早く気付き、適切な治療に繋げることができます。



3.人に比べて年を取るスピードが速い

ワンちゃんは人に換算すると1年で4~5歳、年を取ります。
春に血液検査をしたからといって、半年後(人で換算すると2年~2年半後)も健康だとは限りません。

人は1年に1回健康診断をすることが一般的です。
ワンちゃんが人の4~5倍のスピードで年を取ることを考えると、3カ月に1回健康診断をするようなものです。

しかし、3カ月に1回の健康診断は大変だと思うので、当院では半年に1回、年に2回の健康診断を推奨しています。

春のフィラリア時期には、フィラリア検査で採血した血液で血液検査を、秋頃には血液検査と画像検査もできるワンちゃんドッグをオススメしています。
血液検査だけではわからない病気もたくさんあるので、年に1回は画像検査も受けていただきたいです。


検診の風景(一部)

聴診
耳のcheck爪切り
IMG_5892
IMG_5903
IMG_5891

採血
レントゲン検査超音波検査
IMG_5907
IMG_5915
IMG_5909



ワンちゃんドック

ワンちゃんドック

いるか動物病院ロゴ
[ 電話番号 ]054-268-4333
[ アクセス ]静岡市駿河区みずほ3-1-1
[ 診察対象 ]犬、猫、うさぎ
[ 診察時間 ]9:00~12:00/16:00~19:00

土曜日午後の診療時間は15:00~18:00になります

日祝
09:00~12:00
15:00~18:00
16:00~19:00

ページの先頭に戻る